2010.3.6
講演をする山本先生
会場の様子
2010年3月6日、君津市教育委員会生涯学習課の主催で「事例に学ぶ子どもに安全なまちづくり〜いまだからやっておきたい地域活動〜」講演会が開催されました。当ホームページの代表山本俊哉先生(明治大学理工学部准教授)が講師に招かれ、各地の活動事例や犯罪件数の推移などについて話をしました。講演に続くグループ・ディスカッションでは、防犯活動における疑問や課題などについて、予定時間をオーバーして活発な意見交換が行われました。 この講演は、市内に11ある青少年健全育成連絡会や青少年相談員など、君津市青少年健全育成団体の情報交換会として開催され、会場の君津市八重原公民館には自治会、PTA関係者約40名が参加されました。 今回の取り組みでたいへんユニークだったのは、防犯テーマには珍しく、ユーモアあふれるポスターが多数つくられたことです。君津市教育委員会生涯学習課の布施さんが、日ごろ子どもたちを守る活動に尽力されている仲間たちを紹介したい、という思いからつくられたポスターで、青少年相談員や地区青少年健全育成連絡会の方々がモデルとして登場しています。このポスター効果か、今回の参加者数は、例年の倍近かったそうです。
ポスターをクリックすると、拡大画像が見られます。
2010.1.15
子ども安全プロジェクトの代表山本俊哉先生(明治大学准教授)が、2010年1月15日発売の、小学館「小学一年生 入学直前号」別冊の「子どもを守る! 最新防犯マニュアル」の記事に協力しました。防犯グッズの紹介や、防犯パトロールの事例など保護者の方に役立つ情報が紹介されています。
→拡大画像はこちら
2009.11.10
2009年11月10日、子ども安全ホームページ応援歌『オヤコのマーチ』生みの親、松崎しげるさんがテレビさいたまの情報番組『ごごたま』に出演しました。 『ごごたま』では子ども安全ホームページとの出会いやご自身の安全マップ体験、通学路の安全について“親子で一緒に考える”ことの必要性などをお話しいただきました。また、2010年にデビュー40周年を迎える松崎さんは、記念の全国ツアーを展開予定ですが、皮切りに2009年の11〜12月に関東14ヵ所でのコンサートを開催します。還暦を迎える松崎さんは「全国のお父さんに元気を贈りたい」とコンサート・ツアーの抱負を語っていました。
収録の様子
2009.7.5
講演をする山本先生
2009年7月5日、立川市西砂学習館にて西砂川地区・あいあいパトロール隊 防犯講習会「事例に学ぶ 子どもに安全なまちづくり〜いまだからやっておきたい地域活動〜」が開催されました。当ホームページの代表山本俊哉先生(明治大学理工学部准教授)が各地の活動事例や、犯罪件数の推移などについて講演を行いました。
(詳細はこちら(チラシPDF))2009.4.10

韓国生活安全連合共同代表の伊宣化氏

2009年4月10日、子ども安全プロジェクトは
社団法人韓国生活安全連合(http://www.safia.org)の訪問を受けました。
同連合は「子どもにとって安全なら、皆にとって安全である」という信念に基づいて実践的な活動を続ける、民間の非営利組織です。
子ども安全からは、プロジェクトの取り組み、日本の「子どもの安全」対策のほか、(株)daeもお手伝いしている日本科学技術振興機構(JST)の研究などについてお話ししました。
一方、安全連合からは、日本ならボランティアが中心の子ども安全の見回り活動などに、韓国では国が予算をつけるといった興味深い話も伺いました。今後とも協力しあっていくことで合意しました。
2009.3.7

トークセッションを行った三氏。
(左から、後藤さん、山本先生、松崎しげるさん)
2009年3月7日、東京・墨田区で『さぁ、はじめよう!「オヤコのマーチ」〜松崎しげると語る“子どもの安全とオヤジ論”〜』(NPO法人 すみだ学習ガーデン 主催 ※当ホームページも協力)が開催されました。この催しは、すみだ学習ガーデンの第15回トレンドセミナーとして開催されたもので、松崎しげるさん、後藤宜則さん(第三寺島小学校PTA会長)、 山本俊哉先生(明治大学准教授)の三氏によるトークセッションが行われました。会場には約100名の方が来場し、三氏の子ども時代の遊びと安全、現在の安全への取り組み、そして今後の課題などが話し合われました。
まず山本先生から当ホームページの利用方法等の紹介があり、松崎さんからは昨年秋にリリースされた『オヤコのマーチ』を制作するきっかけとなった「子どもの安全ホームページ」に対する思いや、戦後間もない東京でのご自身の子ども時代の遊び体験談が話されました。後藤さんからは「あいさつ運動」や「ネコの視点でまち歩き」、「子どもと壁画プロジェクト」などのユニークな取り組みが紹介されました。最後の質疑応答では、会場から質問や意見がだされ、会場一体となった「地域の子どもの安全」議論となりました。
自らの体験をふまえて
安全について語られる松崎しげるさん
地域と一体になったPTAでの
活動について語られる後藤さん
防犯の専門的見地から解説をする
山本先生
2008.10.1
子ども安全ホームページの代表山本俊哉(明治大学准教授)は、このたび独立行政法人科学技術振興機構(JST)から「計画的な防犯まちづくりの支援システムの構築」研究を受託しました。この研究は、犯罪からの子どもの安全に留意したまちづくりの推進に役立つマニュアルなどの開発を目的とするもので、2008年10月から当初予定4年間という大型研究プロジェクトです。
この研究は、4つのグループに分かれて進められ、各グループのリーダーには防犯まちづくりに関する第一線の研究者が参加しています。
なお、この研究には子ども安全ホームページを運営する(株)daeも協力しています。
2008.7.18

出動式で防犯に対する想いを語られる松崎しげるさん
2008年7月18日午後7時30分より、千葉県市川市曽谷地区(曽谷第6自治会会長箕輪一男氏)で防犯出動式が開催されました。同地区では昼夜を問わず「みまわり隊」60名による防犯パトロールが実施されていますが、年2回は小学生以上の自治会員100〜150名による防犯出動式も開催され、世代を越えた防犯の取り組みが行われています。
18日は第6自治会約1300世帯に対し200名弱が集まり、小学生・青年の姿も多数見受けられました。出動式のあと4つのコースに分かれ、「子ども安全ホームページ」からダウンロードした地図を実際に使いながら、子どもたちも一緒に1時間ほど街のパトロールを行いました。
一方で、歌手の松崎しげるさんが、安全マップを無料でダウンロードできる「子ども安全ホームページ」に大変関心をもたれ、活動を応援してくださっています。今回、松崎しげるさんご本人のご希望により、安全マップの活用状況や安全パトロールをぜひ実地体験したいと、曽谷での防犯出動式ならびに安全パトロールに参加されました。
曽谷地区の自治会の団結力や、小学生・若い人たちが多数参加している状況に驚かれていました。
参加したたくさんの子ども達
パトロールの様子
山本先生による危険箇所の解説
街のどこにどのような危険が潜んでいるのか。実際に危険を意識した目で街を歩いてみると、街中にも、大人でも避けたくなるような人気の無い暗がりがたくさんあり、日常に潜む危険の存在を実感しました。
私、松崎しげるも一人の親として、「大切な子ども達を守りたい」という想いに賛同し、地域ぐるみの活動を通しての安全な街づくりを応援します。
また歌手として、歌でその一助となることができればと考えています。
2008.7.18

基調講演をされる山本俊哉氏
防犯出動式に先立つ午後1時30分から、市川市文化会館大ホールにおいて「街の安全パトロール10周年記念フォーラム」が開催されました。
挨拶に立った市川市長千葉光行氏からは平成14年頃年間14,000件あった市川市の刑法犯罪認知件数が、街の安全パトロールなどの取り組みにより平成19年には8,000件を下回るまでになった、との報告がありました。
続いて「子ども安全ホームページ」にも協力いただいている明治大学准教授山本俊哉氏の基調講演では、犯罪の抑止効果として住民の目の重要性や、持続可能な運動にしていくためのヒントなどが報告されました。
最後に、毎月15日を「街の安全パトロールの日」とするなどの宣言文を採択して午後5時終了しました。